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ということで、にせキャラクター達にはますます生きづらい世の中になってまいりました。 |
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画像の特徴を、色や形状などを数値化して多次元のベクトルで表す、ということは、例えばミッキーねずみですと、左のsample01は完全にアウトですね。 このサンプルは私が描いたものですが、オリジナルのミッキー氏と「画像の色や形状」がほぼ同じ、しかも図形描写ツールを使って描いていますから、自動検出にはもってこいでしょう。 顔全体の各20%ずつを占める耳に当たる黒い円形が2個あり、顔面を表す肌色の複数の円形に該当する図形もあり・・・という感じで、速攻で検索・発見されてしまうタイプではないでしょうか。 |
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![]() sample02 |
sample02になりますと、人間の目では「ミッキー氏風だな。」と認識できますが、データ的には色が全く違いますので、自動検索による発見の可能性はsample01よりはぐっと低くなるでしょう。 | |||
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![]() sample03 |
sample03は下手なフリーハンドで描かれているうえに、アウトラインだけで色もついていないため、さらに自動検索に引っかかる可能性は低いと思いますが、やはり人間の目には「ミッキー氏風だ。」と写る範囲のものです。 この程度のものまで拾うとなると、誤って検索してきたものを振り分ける作業が膨大になりますから、放置される可能性が高いと思います。 |
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また、「Web ページ上の画像と関連するテキストを抽出」とのことですから、画像のキャプション中にうっかり「ミッキー」のあとにカタカナで「まうす」などと書いてしまうと大変いけないことになります。
こういった事柄で一番難しいのは「画像の数値化されたデータに合致する」ということではなく、最終的にそれぞれの人間が見て「似ている」と思うかどうかが、模倣や盗作を判断する決め手になるということです。
まぁ、だいたい「あいつら」の中でも大御所たちは、画像ツールで描かれてネット上に置かれる、などという安っぽい人生は送っていません。
A
Japanese famous company's lab developed a technology to search image files
violating copyrights.
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